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指のまた開きは老眼、かすみ目、疲れ目に大きな効果がある療法のひとつです。体の末端である手、足の指には、東洋医学で言う「気」の通り道である「経絡」が集まっています。
指のまた開きをすることによって、経絡の気の流れがスムーズになり、臓器の疲れを解消し、気の滞りが原因で生じる病気や症状も改善することができます。
経絡は全身をめぐっているので、手の経絡を刺激することで、手から離れた部位の症状まで改善されます。 ジョニー黒木 久保裕先生 川村明宏 鶴山欣也