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日本人は太古より質素な食事に耐える体質になっています。ここわずか数十年で食生活は大きく変化しています。この辺で自分の食生活を見直してみませんか?
まず、ゆっくりかみ、満腹前に箸を置く習慣をつけましょう。食事開始から食欲のブレーキのかかり始めまでは約10分は必要です。産地の苦労を想像するなど、ちょっとした工夫をしてみましょう。
次は薄味の習慣です。日本人の塩分摂取は多くの国の倍以上です。対抗するカリウムを増すためには野菜や果物を多くし、マヨネーズは少なくします。脂肪の過多は現代における食事の最大の問題です。
ただし、魚油は動脈硬化の防御になります。獣肉にかたよらず魚も食べましょう。 現代は砂糖と油でおいしくしかも塩味の利いた「やみつき食品」があまりに手軽になりました。甘味はデザートのように満腹のお腹にも入る魔物です。手軽すぎないような工夫が必要です。
健康第一
健康一番!元気一番!
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